HondaJet アジア最大のビジネス航空ショー「ABACE」に初出展

Hondaの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー

(Honda Aircraft Company、以下HACI)は、

中華人民共和国の上海虹橋国際空港(Shanghai Hongqiao International Airport)で

4月11日(火)から13日(木)まで開催される予定の

 

アジア最大のビジネス航空ショー

(Asian Business Aviation Conference and Exhibition, 以下ABACE)において、

小型ビジネスジェット機「HondaJet」を初めて出展することを発表した。

アジア2017上映の注目映画

ショートショート フィルムフェスティバル & アジアと環境未来都市にふさわしいまちづくりを進める横浜市が送るショートフィルム『一粒の麦』がアジアショートフィルムプログラム2017内で上映決定! - TOPICS [Brillia SHORTSHORTS THEATER]

 

上映の決定したアジア2017のニュース。

 

期待が高まる。

アカデミーに近づくアジア映画

ショートショートフィルムフェスティバル&アジア|国際短編映画祭

 

短編映画監督たちの、活躍の場となるアジア国際映画祭が行われる。

募集時期になり、締め切りまでの間の、壮絶な複数の応募者たちの活動が

伺える。

 

都内での上映などは、人気があり、原宿ラフォーレなどでの上映は、

なかなか見どころがあったりと、各地域での楽しみが盛りだくさんである。

 

世界の監督たちの集う、映画祭にむけて、応募がはじまる。

2016年の最多退場はブルージェイズ監督の8度。5月は5試合で3度の退場

トロント・ブルージェイズジョン・ギボンズ監督は、2016年に8度の退場を宣告された。これは、ピッツバーグ・パイレーツクリント・ハードル監督より2度多く、選手やコーチを含めてもトップだ。

なかでも、ギボンズは5月15日から22日にかけて、審判から退場を連発された。

幕開けは、ルーグネッド・オドーアテキサス・レンジャーズ)がホゼ・バティスタの顔面にパンチを見舞った、あの試合だ。もっとも、8回表に騒ぎが起きた時、ギボンズはすでに退場させられていた。3回裏に捕手のラッセル・マーティンがボールの判定に抗議した際、ギボンズはダグアウトから走り出てゆき、マーティンの“身代わり”になった。

翌日は、対戦相手も球審も違ったが、原因は同じく投球の判定だった。トロイ・トゥロウィツキが見逃し三振を喫すると、ギボンズはダグアウトから球審に向かって声を上げ、退場を宣告された。

その6日後にも、ギボンズは退場となった。5回表、フィル・ヒューズミネソタ・ツインズ)がジョシュ・ドナルドソンに投じた初球は、腰に向かっていった。そして、2球目はドナルドソンの尻の後ろを通った。ドナルドソンは前日の試合で、ツインズのダグアウトから発せられた言葉に言い返し、この試合では1打席目にホームランを打っていた。しかも、ヒューズはコントロールの良い投手だ。当然、ギボンズはダグアウトから出て……続きは言うまでもない。

ブルージェイズは5月15~22日に8試合を行ったが、ギボンズの退場は5試合で3度だ。17~19日の3試合は、ギボンズではなく、ベンチコーチデマーロ・ヘイルが指揮を執った。15日にバティスタが殴られた直後、ギボンズは退場になっていたにもかかわらず、選手やコーチとともにフィールドに出ていった――モニターで試合の状況を追っていたのだろう――ため、3試合の停止と罰金5000ドルを科された。

一方、退場ゼロの監督は2人いた。フレディ・ゴンザレスアトランタ・ブレーブス)とダスティ・ベイカーワシントン・ナショナルズ)だ。ゴンザレスは5月半ばに解雇されたが、ベイカーはシーズンを全うした。ゴンザレスは11月に、マイアミ・マーリンズの三塁コーチに就任した。

選手に限ると、こちらもブルージェイズのドナルドソンが最も多く、ユネル・エスコバー(ロサンゼルス・エンジェルス)と並ぶ、3度の退場を宣告された。

 

宇根夏樹  | フリーランス・ライター